L’modoの強み その1

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中塗り色替え工法

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なぜ中塗りの色を変えるの?
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中塗りの色を変えると上塗りとの差が一目瞭然となり、三回塗りを確信できるため。

 

 

  1. 中塗りの重要さは?

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どこの業者も三回塗りっていうけど
本当に三回必要なの?
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中塗りは外壁塗装をする上でとても大事になっています。
耐久性を上げるだけではなく劣化した素材などによる吸い込みムラの
発生を防ぎ仕上がりを均一に綺麗にします。
料理に例えるとダシのようなものですね。
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ダシがないと味に深みが出なくて料理もおいしくならないものね。
せっかく塗り替えするなら綺麗になってほしいしね。
でㅤ す ㅤが ㅤ・・・
昨今の塗り替えでの中塗り抜きは手抜き工事の鉄板第2位となっております。
なぜかというと、中塗りと上塗りで同じ色を使うところがほとんどだからです。
塗装は下の色と上の色に差がありすぎると下の色が透けてしまいます。
黒い服の上に白い服を着ると黒が見えてしまうのと同じですね。
その“透け”を解消させるのも中塗りの役目の一つでもあるのですが、
一般戸建て住宅の塗り替えでは外壁は薄目の色が使われることが多く、
たっぷりと材料を載せることが基本となっているため、
一回でも色が透けないことが多いのです。
色が透けてなければお客様はもちろん、職人でも違いがわかりにくいです。
そのわかりにくさをいいことに手抜きをする業者が一定数います。
なのでお客様にも安心して工事を任せていただきたく、

私たちL’modoでは中塗りの色を変えさせてもらっています。

 

色を変えるとそんなにわかりやすくなるの?

という疑問を持たれる方も多いと思うので、実際に私たちの施工写真をご覧ください。

ああああ

 

右のグレーの色が中塗りです、左のクリームの色が上塗りになります。

現場によってどのぐらい色の差がでるかはまちまちではありますが、

中塗りの色を変えると写真でもこんなにわかりやすくなります。

この様な施工写真を色々なところで撮り、お客様に安心してもらいます。

 

 

中塗りで色を変えるデメリットは?

 

結論から言わせていただきますと、私たちはないと思っております。
強いて言うなら職人の手間でしょう。
同じ色を二回塗った方が楽なのはまごうことなき事実なので。
だからといってお値段を上げるほどの手間ではありません。
ほんの少し、気持ち気を遣う、ぐらいのことなのです。
「中塗りを変えると劣化したときにムラムラになりますよ。」
とおっしゃる業者さんもいると思います。
が、そもそも上塗りが劣化しない限りは中塗りは出てこないです。
上塗りが劣化=次の塗り替え時期になります。
さらに言うと同じ色を二回塗っても劣化するとムラは出ます。
均一に劣化する方が難しいと思います。
よって、私たちはデメリットはないと思っております。

まとめ

 

デメリットに比べてメリットの方が断然多い中塗り色変え工法。

導入している塗装屋さんも中にはいると思いますので、

一度は打診してみるのもありかもしれません。

ただ、慣れていない業者さんだと色を変えすぎて透けてしまうなんてことも・・・?

日頃から色を変えている私たちL’modoに安心してお任せください。

 

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